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- about -
事業紹介

鶴田町地域活性化支援センター(愛称:TSURUTA LABO)は、地域の活性化持続的な発展を支援するため、新しい事業の創出をサポートし、地域産業およびコミュニティ活動の成長・振興に貢献することを目的としています。TSURUTA LABOは、廃校となった旧鶴田町立水元中央小学校を活用し、貸オフィス、コワーキングスペース、イベントスペース、シェアショップなどを備えた多機能施設として生まれ変わりました

- facility -
施設概要

鶴田町地域活性化支援センター(愛称:TSURUTA LABO)は、旧鶴田町立水元中央小学校の建物をリノベーションし、多様な用途に対応できる複合施設として整備されています。 地域内外の利用者がビジネスやコミュニティ活動に活用できる環境を提供し、地域産業の振興と住民同士の交流を促進します。

貸オフィス

地域外の企業や事業者が、地域の拠点として業務を行える専用オフィススペースを提供。リモートワークや地方での事業拠点として利用可能です。

コワーキングスペース

フリーランス、起業家、リモートワーカーが自由に利用できる共有オフィススペース。様々な分野の人々が集い、アイデアを共有し、コラボレーションを促進します。

イベントスペース

セミナーやワークショップ、地域イベント、展示会など、様々な用途に対応可能な多目的スペース。地域住民や企業が自由に利用でき、交流や学びの場を提供します。

シェアショップ

地元の特産品や手工芸品を販売・展示するスペース。地域のクリエイターや生産者が自分の商品を紹介し、販路を広げるためのプラットフォームとして利用できます。

- how to use -
ご利用方法

施設の利用方法や料金等はこちらから!利用予約や事前見学も承ります。

施設のご利用方法ページへ

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利用者紹介

鶴田町地域活性化支援センター(愛称:TSURUTA LABO)では、様々な分野で活動する法人や個人が活動しています。それぞれが独自のビジネスや活動を展開し、地域と連携しながら新たな価値を創出しています。ここでは、現在入居している利用者をご紹介します。

児童支援施設

ミライクスクール

ミライクスクールではフリースクールを中心とした全てのこどもを対象とした学びと体験機能を持った居場所を提供します。 「全てのこどもにみらいを」の理念のもと不登校児童やひきこもり、障がい児等、子どもに関わることでお悩みのことがございましたらご相談、ご利用お待ちしております。 地域をフィールドにたくさんの体験を僕たちといっしょに楽しみましょう!

つまみ細工作家

NATSUKO MIYAKOSHI

NATSUKO MIYAKOSHIは、着物を素材に、日本の伝統技術「つまみ細工」の技法を作ってお作りするアクセサリーやアートピース「SOUZOUKA」や青森の伝統工芸品「こぎん刺し」の模様を使用した卓上ランプ「光るこぎん」など日本の伝統技術を活用したモダンな商品、作品を製作しています。

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現在募集中

現在募集中

現在募集中

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アクセスマップ

  • 所在地

    青森県北津軽郡鶴田町大字妙堂崎字杉元75

  • 空路でのアクセス

    最寄り空港は青森空港です。空港から鶴田町までは車で約1時間の距離にあります。

  • 鉄道でのアクセス

    JR五能線「陸奥鶴田駅」から約4.6km、車で約7分

  • 自動車でのアクセス

                                         
    • 鶴田町役場から車で約7分
    • 五所川原市中心部から車で約20分
    • 青森市中心部から車で約1時間

- contact -
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